Multimedia Newsroom
Friday, 13 September 2013
Available in
  • ENG
  • العربية
  • FRA
  • ESP
  • DEU
  • JAP
  • NL
  • NO

  • 学校に軍隊はいらない

    Feature
    Duration : 2m 37s
    (ベルリン)-ヒューマン・ライツ・ウォッチは11月20日の「世界こどもの日」にあわせ、教育機関の軍事利用が世界中の子どもたちに危険と悪影響を及ぼしている実態を明らかにするビデオを6カ国語(日本語含む)で発表した。すべての政府軍と武装集団は、紛争下で学校を軍事利用するのをきっぱりやめるべきである。
    紛争中の国々のほとんどで、政府軍や武装集団が学校を軍事利用している。その結果、子どもたちの身の安全と教育を受ける権利がひどく侵されている。軍は学校を兵舎や拘禁尋問施設、軍事訓練基地、武器弾薬貯蔵所、作戦本部などに変えてしまう。多くの場合軍は学校の一部を接収するので、勉学を続けようとする生徒たちは大きな危険に直面することになる。
    ヒューマン・ライツ・ウォッチ子どもの権利局局長代理のビード・シェパードは、「本来学校には生徒がいるべきだ。兵士がいるべきではない」と述べる。「武装した軍隊が学校を接収すれば、子どもたちの身の安全と教育そのものを砲火にさらしてしまう。」